真駒内どうぶつ病院

札幌市南区真駒内上町5-4-2

診療内容

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当院は地域の「かかりつけ医」として総合診療(予防医療含む)により幅広く対応しております。
また一般的な診療科に加え、腫瘍科、血液内科の専門診療にも力を入れています。
詳細は下記をご覧ください。

▋ 一般診療

▶ 総合診療
総合診療では、患者の症状を総合的な見方で判断し、どこが悪いのかを診断してゆきます。動物の医療では、患者本人が症状を話すことができず、ご家族(飼主)の観察でもどこが悪いのかを察してあげることは難しいため、総合診療はとても重要な分野です。当院院長が力を入れている臨床病理学という診断学は、総合診療の質向上につながるものです。また総合診療で行う治療では幅広く柔軟な対応が可能であり、特に病気が併発していることが多い高齢動物では力を発揮します。
▶ 内科
内科分野の病気は非常に多く、診る範囲も多岐にわたります。当院では内科分野の病気の診断治療に注力し、全般的に対応しております。
特に、血液内科、腫瘍内科、内分泌科、などに力を入れています。
特殊な設備を必要とする場合は、適切な施設と連携して対応しております。
▶ 外科
当院では一般外科は全般的に、手術に関しては軟部外科全般、腫瘍外科などに対応しております。
整形外科(骨折手術など)や神経外科(脳脊髄の手術)については、適切な施設をご紹介して対応しております。また軟部外科、腫瘍外科においても、特殊な設備や技術を必要とする難易度の高い手術に関しては、適切な施設をご紹介して対応しております。
▶ 皮膚科
伴侶動物ではとても診る機会が多い慢性皮膚病ですが、その多くが正しい診断と基本的な治療によって改善する傾向があります。特殊な治療を要するものは少ないと言えるでしょう。慢性皮膚病の背景に、内分泌の病気、免疫の病気、がんなどが隠れている場合もありますが、当院では内科、血液内科、腫瘍科の分野に力を入れているため、それらの関与が考えられる場合にも十分な対応が可能です。

▋ 専門診療

▶ 血液内科
血液内科の分野の病気は解釈が難しく重大な病気ばかりです。当院院長は、血液内科の分野に特に力を入れて対応しており、他院からの紹介や、セカンドオピニオンにも対応しております。血液のがん(リンパ腫、骨髄腫、白血病)、血液の病気、免疫の病気、骨髄の病気、などが血液内科の分野に該当します。
症状としては、リンパ節腫大(のど、肩、腋、膝裏などにしこり)、貧血による粘膜の蒼白(はぐきが白い)、血小板減少による出血斑(あざ)、発熱、体重減少、多飲多尿などがみられる場合、検査所見としては、体腔内リンパ節や脾臓の病変、各種血球(赤血球、白血球、血小板)の減少症や増加症、高Ca血症、高蛋白血症(高TP血症、高Glob血症)などがみられる場合、血液内科の病気が疑われます。
▶ 腫瘍科
「がん」は近年増加傾向にあり、現在は死因のトップになっています。しかし早期発見早期治療に努めれば完治するがんも多く存在するのも事実です。「がん」と聞くと悪いイメージを持つかもしれませんが、実は慢性疾患の中で完治する可能性があるのは「がん」だけなのです(心疾患、腎疾患などは治りません)。また完治を目指せない状況であっても、緩和治療により生活の質向上を目指すことができます。当院院長は、腫瘍科の分野にも特に力を入れて対応しており、他院からの紹介や、セカンドオピニオンにも対応しております。放射線療法や難易度の高い腫瘍外科を必要とする場合は、大学病院の腫瘍科と連携して対応しております。
症状としては、体表の病変(皮膚や乳腺のしこり)、リンパ節腫大(のど、肩、腋、膝裏などにしこり)、体重減少、難治性の慢性症状(皮膚症状、消化器症状、呼吸器症状)などがみられる場合、検査所見としては、体腔内の臓器やリンパ節の病変(体内のしこり、かげ)、貧血や血小板減少、体腔内貯留液(胸水、腹水)、高Ca血症、高蛋白血症(高TP血症、高Glob血症)などがみられる場合、腫瘍科の病気が疑われます。

▋ その他

▶ シニアサポート
動物も人と同じで年齢を重ねると、身体に様々な不具合が生じてきます。
当院では、高齢動物に発生しやすい病気に気を配り、健康寿命延伸や高齢期の緩和ケアを支援します(より良いシニアライフをサポート)。
また、検診サポートや介護サポートも行っております。詳しくはお電話でお問い合わせください。
▶ 相談外来
当院では、メディカルアドバイス、セカンドオピニオンなどの相談外来も受け付けております。
詳しくはお電話でお問い合わせください。